大学受験に挑むなら、必須スキルになる「as」について! 種類から使い方まで分かりやすく解説します!
こんにちは!
あらたです!
この記事では
「as」について
解説していきます!
英語を読んでいると
よく見かける「as」
皆さんはこいつに
様々な使い方があることを
知っていますか?
「何個かなら…」
「飛ばして読んでました!」
それだと
肝心な時に
間違えたりしてしまいます!
和訳や正誤など、
長文を読んでいても
めっちゃでてきます。
しかも分からないまま
読み進めるというのは
モヤモヤしませんか?(笑)
そのためにも
この記事を読んで
asの使い方、
ものにしましょう
先に言うと
そんなに難しくないです(笑)
それでは早速
解説していきます!
まず、asには
訳し方が6個もあることを
知っていましたか?
「えぐっ」
と思うかもしれませんが、
訳し方を覚えれば
半分OKです!
訳は
「時、ので、つれて、
ように、だけれども、として」
この6つです。
まずはこれを覚えましょう!
次に、as自体の
役割なのですが、
asは
「接続詞」と「前置詞」の
役割があります。
接続詞の時の訳は
「時、ので、つれて、
ように、だけれども」
前置詞の時は
「として」
となります。
この二つがあることを
覚えていれば
as単体としての使い方は
大丈夫です!
ただし、asは
色々な熟語などで
使われているので、
それもしっかり覚えましょう。
まとめると、
asをマスターするために
やって欲しいことは
・訳を覚える
・前置詞と接続詞が
あることを覚える
・それ以外のasも覚える
主にこの3点です!
まずは
訳を覚えてしまいましょう!
自分の英語ノートに
今まとめておくなど
してもいいかもですね!
そして、英語を読む際
実際に判別してみて
ください!
分かるようになるまで!
以降asを見て
「分からない…」
ということが
ないようにしましょう!
ぜひ覚えてください!
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ここまで読んでくださり
ありがとうございました!