覚えておけば超便利!? 「仮定法」の正しい使い方! 誰でもわかるように解説します!!
こんにちは!
あらたです!
この記事では
「仮定法」の使い方を
お伝えします!
皆さんは
「仮定法」を
正しく使えていますか?
実は仮定法は
長文頻出
文法頻出
英作頻出
マジです。
実際自分も
使えない時期は
とても大変な思いを
してました。
もし昔の僕のように
今、苦しんでいる方
この記事で
ものにしてしまいましょう!
ものに出来れば
英語が更に楽しくなります!
逆にスルーすれば
ものにするまで何度も
苦労するでしょう。
仮定法の解説をする前に
仮定法の使い所を
解説すると、
非現実的なことを
表現するために使うと
覚えてください!
それでは早速
時制ごとに解説します!
①現在のありえない仮定
例)If I were a bird, I could fly to you.
(もし私が鳥なら
貴方の元へ飛んでいけるのに。)
「If + 主語 + 動詞の過去形、
主語 + would + 動詞の原形」
wouldは
could/should/mightでも
OKです。
これ以降出てくる
基本形は全て
必ず暗記しましょう。
②過去のありえない仮定
例)
If I had had enough money,
I would have bought the game.
(もしお金が十分あれば、
そのゲーム変えたのに。)
「If + 主語 + had+過去分詞、
主語 + would + have+過去分詞」
同じく、
wouldは
could/should/mightでも
OKです。
③未来のありえない仮定
例1)
If the sun were to rise in the west,
I would never change my mind.
(太陽が西から昇っても、
私の気持ちは決して
変わらないだろう。)
「If+主語+were to+動詞の原形,
主語+would+動詞の原形」
例2)
If it should rain tomorrow,
I would stay here.
(明日雨が降るなら、
私はここにいるだろう。)
「If+主語+should+原型,
主語+would+原型」
2つの例を書きましたが
これはどっちでもいけます。
以上の3つを
使い分けることが出来れば
かなり強いです!
頻出である仮定法を
マスターすれば
英語力の大幅アップに
なります!
今回もやることは単純
正しい形を覚えて
実践するの繰り返しです。
ちなみに僕は
自分で文章を作って
練習したりしていました。
(↑よければ参考に)
まずは早いうちに
型を覚えてください!
放置していたら
存在を忘れるかも
しれないですからね
早め早めに
行動しておきましょう!
それでは!
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ここまで読んでくださり
ありがとうございました!