意外と知らない!? 「関係副詞」って? 知らなきゃ絶対損する知識! 1発で分かるように解説!!
こんにちは!
あらたです!
この記事では
「関係副詞」について
お伝えします!
皆さんは
「関係副詞」と聞いて
すぐになにか
思いつきますか?
「whenとかwhere
とかのやつやろ?」
知っている人は
得意げに言いますが、
では関係副詞には
どのようなルールが
存在するか
説明できますか?
「前が場所を表すから
where」とかでは
ありません。
僕が聞きたいのは
もっと詳しいルールです。
おそらく大方の人は
「え、知らん…」
となっているはずです。
そんな人のために
自信を持って
識別できるよう
解説していきます!
・そもそも関係副詞とは?
役割としては
関係代名詞とおなじで、
前にある名詞を
修飾する節を作ります。
種類は4つ
when→「時」を説明
where→「場所」を説明
why→「理由」を説明
how→「方法」を説明
例)
I remember the day when we first met.
このような形になります。
ここで、
よくある質問として
「関係代名詞との違いは?」
という質問に答えます。
違いは、whenなどの
直後に来る文章が
完成文か不完全文か?
です!
関係副詞の場合、
後ろは完全文です。
「私たちが初めて会った時」
metは一文型の動詞です。
これだけ知っていれば
識別問題は余裕です!
ですが今日は
もう少しステップアップ。
whyとhowについて
もう少し解説します。
例)
I know the reason why he came here.
whyの特殊ルールとして
「the reason」が
省略されることが
あります。
I know why he came here.
こんな具合に
次にhowです。
例)
I like how she sings.
I like the way he sings.
上の文章、
これ2つとも
同じ意味になります。
「how」か「the way」
どちらかしか
入れられない
というルールがあります!
これだけです!
案外簡単です。
ですがこれ
頻出なんです。
覚えてなければ
その分点を落とします。
ですので、
まずは覚える
その後実践
これの繰り返しです。
自分で英作ができる
レベルになれば
十分です!
忘れないうちに
今日学んだことを
ノートに書くなど
保存しておいて下さい。
今回のうちに
覚えてしまいましょう
時間を無駄にする前に
まずは
ルールを覚えてくださいね!
それでは!
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よろしくお願いします!
ここまで読んでくださり
ありがとうございました!